新宮市議会 2020-09-24 09月24日-05号
次に、5款労働費、生涯現役促進地域連携事業について、委員中より「多額の不用額が生じた要因は何か」との質疑があり、当局より「協議会のホームページ作成やアンケート調査の委託に関する入札額が予算額より大幅に安くなったことが主な要因です」との答弁がありました。
次に、5款労働費、生涯現役促進地域連携事業について、委員中より「多額の不用額が生じた要因は何か」との質疑があり、当局より「協議会のホームページ作成やアンケート調査の委託に関する入札額が予算額より大幅に安くなったことが主な要因です」との答弁がありました。
その中で、13節の委託料、ホームページ作成委託料の移住促進につきましては、今現在、ホームページがございますけれども、移住促進に特化したホームページ作成を今のところ検討をしているということでございます。
35ページの賃金のところで、臨時雇賃金のところで988万3,000円についてと、それと、36ページの158万2,000円、ホームページ作成委託料。それと、38ページの旅費、普通旅費と特別旅費61万4,000円。それと、39ページの住環境整備補助金、定住促進補助金、900万円と720万円。その下の83万7,000円の臨時雇賃金と講師謝礼。
このグループホームは、自立支援法の前につくられたもので、利用者は写真やネットのホームページ作成で、収入を得ています。生活に必要な身体介助や生活介護は国の制度や出身市町村からの支援を受けて、自立生活をしています。 全国的にもいろいろと調べてみましたが、身体に重度の障害を持つ方が、自立生活するグループホームが幾つもありますが、私の調べたものはすべて自立支援法前のものです。
また、外国語標記の観光案内板や観光パンフレット、ホームページ作成については、特に増加傾向にある中国、韓国からの観光客に対応できるように、英語のほか中国語、韓国語による整備が必要と考えておりまして、順次整備してまいりたいと考えております。
開設当初は、ソフト開発やホームページ作成といった業務が重点となっていましたが、IT業界はすさまじいスピードで進歩し、現在ではさまざまな業種に応じたソフトを使用すれば、簡単にベンチャービジネスを立ち上げることが可能になっており、SOHOヴィレッジへの新規入居者についても、そのようなソフトやインターネットを活用してベンチャー企業を目指す起業家もたくさん入居されているのが現状です。
SOHOビレッジには、さまざまな業種の起業家等の方々が入居されており、和歌山市が発注する業務につきましては、ホームページ作成業務などの実績がございます。 以上でございます。 ○副議長(北野均君) 6番。 〔6番片桐章浩君登壇〕(拍手) ◆6番(片桐章浩君) それでは、答弁いただきましたので、再質問をさせていただきます。
また、契約方法でございますが、本年度はメンテナンス上、現在のホームページ作成の委託先に随意契約しておりますが、平成16年度の契約につきましては一般競争入札も視野に入れて考えてまいりたいと考えております。 続いて、2番目のホームページの更新についての考え方についての御質問でございます。
なお、新規事業といたしまして、インターネットを通じて市民に人権に対する関心や理解を深めてもらうため、人権ホームページ作成の経費として 150万円を計上してございます。 以上でございます。 〔議長退席、副議長着席〕 ○副議長(浅井武彦君) 的場企画部長。 〔企画部長的場俊夫君登壇〕 ◎企画部長(的場俊夫君) 企画部関係の予算のうち、統計調査費について御説明申し上げます。
ファミリーサポートセンター運営事業委託料、はやざと保育所改修工事費等、衛生費では地球環境への配慮や循環型社会の構築等を推進するため合併処理浄化槽設置整備事業費補助金の充実等、農林水産業費では農業構造改善事業費、農道・水路等の農業施設整備事業費、漁業集落環境整備事業費等、商工費では梅関連事業の実態を把握し、消費拡大や産地強化を図るための梅産業経済構造調査委託料、商業環境改善施設整備事業費補助金、観光ホームページ作成